【重要】LINBLE-Z2量産販売開始およびLINBLE-Z1使用部品変更予定のお知らせ

ビーコンドングル|iBeacon・BLEビーコンをUSBで受信するアダプタ

製品名ビーコンドングル

ゲートウェイ・Raspberry Piに、BLEビーコンの受信機能を“挿すだけ”で。

USBポートに挿すだけで、iBeaconも独自フォーマットのビーコンデータも受信可能。Bluetooth認証はムセンコネクトが取得済みですので、お客様の認証取得は不要です。

ビーコン発信機が出すBLEビーコンの電波を、Raspberry PiのUSBポートに挿したビーコンドングルが受信している様子
USBポートに挿したビーコンドングルの利用シーン
ビーコンドングル(USB受信アダプタ)の製品単体写真

ビーコンドングルとは、iBeaconや各種BLEビーコンのアドバタイズデータを、パソコンやRaspberry PiのUSBポートに挿すだけで受信できるUSB受信アダプタ(型番 LEB-D02)です。アダプタ内のアプリ開発は不要で、受信したビーコンのデータは1行ずつ自動出力されます。さらにBluetooth認証もムセンコネクトが取得済みのため、お客様側の再認証は不要です。

こんな課題はありませんか?

ゲートウェイ/Raspberry Piでビーコンを受信したい現場の声

  • 自社のゲートウェイ機器に、BLEビーコンの受信機能を後付けしたい
  • Raspberry Piで受信したいが、内蔵Bluetoothだと量産時のBluetooth認証が取りづらい
  • ビーコン受信のためにBLEアプリをゼロから開発するのは負担が大きい
  • iBeaconだけでなく、独自フォーマットのビーコンデータも受信したい
  • 社内規定でパソコン内蔵のBluetooth機能が使えない
RENEWAL

『ビーコンドングル』が進化しました。

従来のiBeacon受信機能に加え、さまざまなBLEビーコンフォーマットの受信やLong Range(LE Coded PHY)にも対応し、より幅広い用途でお使いいただけるようになりました。
※従来のiBeacon専用版は本リニューアル版に一本化されました。

ビーコンドングル(USB受信アダプタ)の製品写真

ビーコンドングルが解決すること

WHY BEACON DONGLE

挿すだけ。開発不要

USBの仮想COMポートに挿すだけで、受信したビーコンのデータが1行ずつ出力。Raspberry Piなどでもそのまま使えます。

各種認証取得済み

内蔵Bluetoothで受信機能を持たせると量産時の認証取得が大変です(特にRaspberry Piは高ハードル)。本製品は技適・Bluetooth認証取得済みで、お客様の認証取得は不要です。

多様なビーコン対応

iBeaconに加え各種BLEビーコン(アドバタイズ)を受信可能。Long Range(LE Coded PHY)にも対応します。

※全ビーコンの受信を保証するものではありません

使い方のイメージ

ビーコンデバイス → ビーコンドングル → パソコン/Raspberry Pi

ビーコンデバイス ビーコン(アドバタイズ)を発信 電波を受信 本製品 USB ビーコンドングル USBに挿すだけ・認証取得済み USBで出力 パソコン / Raspberry Pi 受信データを1行ずつ出力

こんな場合にオススメ

  • 自社ゲートウェイ/Raspberry Piにビーコン受信機能を後付けしたい(最も多いご相談)
  • 入退室・在席管理/備品・資産の所在把握/作業動線の分析で、受信側を手軽に用意したい
  • ジオフェンス(特定エリアでの検知)を試したい
  • コストをかけず、まずビーコン受信を試したい
  • BLEアプリ開発のハードルが高い/社内規定でPC内蔵Bluetoothが使えない

できること

FEATURES

動作モード(DIP切替)

・マルチビーコン自動受信(まとめて受信)
・iBeacon自動受信
・マルチビーコン手動受信(フィルタ指定)
・管理モード(FWバージョン確認)

フィルタ(手動モード)

「受信するPHY(1M / LE Coded など)」「RSSIのしきい値」「特定のBDアドレス」で絞り込み可能。拾いたいビーコンだけを効率的に受信できます。

Long Range対応

LE Coded PHY(S=8)に対応。広い空間や距離のある受信用途にも使えます。

ムセンコネクトのオープンセンサビーコンに対応

OPEN SENSOR SERVICE | ベンダーに縛られない、公開ビーコンフォーマット

オープンセンサビーコンは、センサの値をBLEのアドバタイズに載せて発信するためにムセンコネクトが仕様を無償公開しているビーコンフォーマットです。ビーコンドングルはこのオープンセンサビーコンにも対応しています。発信側はLINBLEなどの組込みモジュールで実装でき、「発信」と「受信」をムセンコネクトの製品で揃えることも可能です。

  • 仕様は無償公開。どなたでもご利用いただけます
  • iBeaconや各種BLEビーコンに加え、オープンセンサビーコンも受信可能です
  • 発信はLINBLEモジュール、受信はビーコンドングル──送受信をまとめてご用意しております

オープンセンサビーコンの仕様を見る(連載記事)

各BLEビーコンの違いを比較:iBeacon・Eddystone・LINE Beacon・オープンセンサビーコンの違いと選び方

3ステップで使えます

HOW TO USE

USBポートに接続

パソコンのUSBポートに挿すと、自動でスキャンを開始します。

ターミナルソフトを起動

Tera Term等を起動(230,400bps/8bit/パリティなし/ストップ1bit/RTS-CTS)。

ビーコンを発信

ビーコンデバイスの電源をONすると、受信データが1行ずつ出力されます。

ターミナルソフトに受信したビーコンのデータが1行ずつ出力される様子
受信イメージ:受信したビーコンのデータがターミナルに1行ずつ出力されます

※Windowsの場合はFTDIの仮想COMポート(VCP)ドライバが必要です。

詳しい使い方はマニュアル(PDF)を見る

出力データ例

マルチビーコン自動受信モード

BDアドレス, 受信データ, RSSI, チャネル, イベント種別, プライマリPHY, セカンダリPHY

E8227C03CA6E,02010603030A180A094C494E424C452D5A31,-26,38,C0,1,0

iBeacon自動受信モード

BDアドレス, UUID, Major, Minor, MeasuredPower, RSSI, チャネル

FEDCBA987654,D0D2CE249EFC11E582C41C6A7A17EF38,1,65535,-59,-59,37

仕様

SPECIFICATIONS

型番LEB-D02
Bluetooth対応規格Bluetooth Core 5.1
内蔵モジュールLINBLE-Z2(カスタムファームウェア)
周波数2402〜2480MHz
PHYLE 1M / LE 2M / LE Coded(S=8)
I/FUSB仮想COMポート・230kbps・ハードウェアフロー制御
認証Bluetooth Core 5.1 / 国内電波法(工事設計認証)
動作地域日本国内のみ

製品の選び方

ムセンコネクトでは「名前の似たドングル製品」があります。用途をご確認ください

『ビーコンドングル』
(本製品・LEB-D02)
iBeaconや各種BLEビーコンのアドバタイズデータを受信するための「受信専用」。ゲートウェイ / Raspberry Piへの受信機能の後付けに最適です。
『LINBLEドングル』
LINBLEと「双方向通信」を行う製品。仮想COMポートでSPPライク通信が可能です。

「どちらを選べばよいかわからない」場合は、お気軽にお問い合わせください。用途をうかがって最適な製品をご案内します。

よくあるご質問

まず試してから購入できますか?
はい。評価機を貸出可能です。お手元のゲートウェイやRaspberry Piで機能をご確認のうえ、ご購入いただけます。
iBeaconをパソコンで受信するにはどうすればよいですか?
WindowsパソコンのUSBに本製品を挿すと、受信したiBeaconのUUID・RSSIなどが仮想COMポートに1行ずつ出力されます。専用アプリの開発は不要で、ターミナルソフトやスクリプトからそのまま取得できます(FTDIの仮想COMポートドライバが必要です)。
BLEビーコンをRaspberry Piで受信できますか?
できます。Raspberry PiのUSBに挿すだけで受信できます(Linux対応)。ゲートウェイにBLE機能がなくても後付けでき、Raspberry Pi内蔵Bluetoothで問題になりがちな認証取得も、ムセンコネクトが取得済みのため不要です。
ゲートウェイにビーコン受信機能を後付けできますか?
できます。USBポートに挿すだけでBLEビーコン受信機能を後付けできます。手動受信モードのフィルタ(PHY・RSSI・BDアドレス)で、ゲートウェイ用途に必要なビーコンだけを効率的に受信できます。
受信できるビーコンの種類は?
iBeaconに加え、各種BLEビーコン(アドバタイズ)に対応します。対応PHYはLE 1M / 2M / LE Coded(Long Range, S=8)。独自フォーマットのビーコンや、ムセンコネクトが公開するオープンセンサビーコンも受信・データ確認ができます。※すべてのビーコン信号の受信を保証するものではありません。実環境でお試しください。
Windowsで使うには何が必要ですか?
FTDIの仮想COMポート(VCP)ドライバのインストールが必要です。導入後、ターミナルソフト(Tera Term等・230,400bps / 8bit / パリティなし / ストップ1bit / RTS-CTS)で受信データを確認できます。
出力されるデータの形式は?
受信ごとに、BDアドレス・受信データ・RSSI・チャネルなどが1行のテキストで仮想COMポート(230kbps)に出力されます。本ページの「出力データ例」をご確認ください。
Bluetooth認証は自社で取得する必要がありますか?
不要です。ムセンコネクトブランドのまま本製品をご利用いただく限り、お客様側での再認証は不要です。

価格

ご注文数量に応じてボリュームディスカウントが適用されます

ご注文数1個あたりの単価(税込)
1〜41,580円
10〜31,680円
30〜26,180円
50〜19,800円
100〜14,300円
200〜12,650円
300〜11,550円

表に掲載のない数量の単価は、お見積フォームよりご依頼ください。

まずは評価機で試してみませんか?

機能的に問題ないか、お手元の環境で確認いただいてからご購入いただけます。

評価機の貸出受付中 相談する